田辺高校応援団管理者の活動を記録するブログ
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正規性検定
JUGEMテーマ:品質保証

これは正規分布と判断するか否か?

正規分布

工程能力、相関分析などデータ分析に使う手法は

データが正規分布しているという前提のものが多いです

(ノンパラメトリック検定は気にしなくてもOK)

以前このブログでも工程能力を調べるときは

まずデータが正規分布しているかどうか確認するべきと書いたのですが

Cpkの値だけで判断しているエンジニアの多いこと多いこと・・・ 

「じゃあ、どうやったらいいの?」といわれそうですが

確かに難しい

正規性の検定のやり方を精度の高い順にあげると

 ・ シャピロ-ウィルク検定

 ・ アンダーソン-ダーリング検定

 ・ コルモゴロフ-スミルノフ検定(KS検定)

 ・ リリフォース検定

 ・ Χカイ2乗適合度検定(ヒストグラム⇔期待値の差を判別)

 ・ 尖度歪度検定

 ・ 正規確率プロットor正規確率紙

 ・ ヒストグラムを書いて視覚的に判断

非常に高額な統計ソフトを買えば

シャピロ-ウィルク検定やKS検定も出来るかもしれませんが

大抵の企業の場合はそうはいかないわけですよね

エクセルで正規性の検定を行おうと思うと

Χカイ2乗適合度検定あたりまでが限界かもしれません

簡単に精度よく正規性を検定出来るようにしてやりたいと思い

このところ、エクセルと格闘しています

(カイ2乗適合度検定までは自動算出できるようになりました)

結局のところ、一番始まりの「データの正規性検定」が一番難しい

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